不妊治療でFSHを下げる方法

不妊治療などで検査をするとFSHの数値が出てきます。

妊娠するためにはFSHの値は10以下が理想なんだそうですが、そもそもFSHとはなんなのでしょうか?

FSHは卵胞刺激ホルモンと呼ばれ、脳下垂体から分泌され、卵巣内で未成熟の卵胞の成長を刺激して成長させる働きがあります。

男性の場合は精巣の精子形成に重要な働きをしています。

女性の場合このFSHは年齢が30代後半から40代頃から数値が上昇し、閉経後に高くなります。

FSHの値が8以上だと良好な卵子を産む出す能力が低下しているとされ、15以上だと妊娠が難しく、20以上だと妊娠はできないとされます。


妊娠したい女性とってはFSHの値は10以下が理想ですが、15以下であれば自然妊娠は可能だそうです。

FSHの値が高いのは卵巣内の卵胞を刺激してもなかなか反応しない状態になっていて、もっと刺激を与えようとしてFSHの濃度が上がっているそうです。

不妊治療でFSHの値を下げるにはカウフマン療法といってエストロゲンや黄体ホルモンを投与するホルモン療法で卵巣を休ませると卵巣機能が回復して排卵することがあるそうです。

ただ、時間がかかることと、排卵によって妊娠にまで持っていくのはかなり確率的に難しいとも言えます。

結局、卵巣が元気になって卵胞が成熟して排卵しなければいけないので、DHEAなどのサプリを試してみたり、漢方薬、温熱療法などを試してみるとか、なんとか成熟した卵胞を取り出して人工受精を試みるというのが現実的なのかもしれません。


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